四国エリアでは、特高は個別、高圧、低圧は集約コードでまとめることが可能です。高圧に関しては個別で発電計画値が必要な場合、発番することもできます。

F2


ステータス2で集約コードに計画値が設定され、ステータス3で一括入力値を特高のG1、G2の発電所に必要に応じて割り振りします。


出典:広域機関(https://www.occto.or.jp/occtosystem/oshirase/2015/files/tokurei_1_BG_keikaku_sakusei_flow_160219_clean.pdf